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まず線画。
まんこ自体は塗りで表現するので、まんこ部分の線はアタリ程度です。 |
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色ごとにレイヤーを作って塗ります。
まんこ自体は肌色レイヤーになるんで別にレイヤーは1枚ですけどね。
まずベース色で塗りつぶし。 |
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大ざっぱにカゲを入れていきます。 |
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まんこまわりの肉付きにあわせてそれっぽくカゲ入れ。
ボクはまんこ自体はだいたい他の部分の色が塗り終わってから作業します。
楽しみは後に取っておきたいじゃないですか!
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さて、まんこの塗りに取りかかります。
とりあえずまんこの中をハダの一番暗いカゲ色で塗りつぶします。
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これでまんこの形がだいたい分かるようになってきたんで、線を消しちゃいます。
そして形を整えます。 |
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ハダの基本色とカゲ色でディテールを描き込んでいきます。
そしてここから残念ながらモザイク。 |
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だんだん色を暗くしていきながら、内側へ入り込んでいく感じで。
尿道口とか忘れちゃダメよ! |
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黒に近いくらいの赤で膣穴を描き込みます。
穴の奥はかなり暗い感じでいいと思います。
処女膜が穴のフチを囲んでる感じだと良いかも・・・
あとアナルも忘れずに! |
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赤みを出すために新しいレイヤーをハダレイヤーのすぐ上に作って、モードを「乗算」にして重ねます。
で、そのレイヤーにピンクをエアブラシで乗せていくと、赤みが乗っていい感じに。
乗算で乗せてるレイヤーだけを表示するとこんな感じ。 |
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赤みレイヤーを乗せた状態。
ほんのりピンクというか、あんまり他の肌色と差がない方がロリっぽいまんこになる気がします。 |
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ハイライトを入れます。
ちょっとハイライトを入れるだけで、一気にえろくなります。
粘膜っぽい質感と、微妙に湿り気がある感じで入れていくといいかなー |